約 4,798,413 件
https://w.atwiki.jp/norarks/pages/105.html
pファイターへのクラスチェンジ 破損したダーカーコアαの調達×50 大剣・自在槍・長槍で21~ダーカー撃破で入手 その後 コフィーのオーダーによって ロックベア×3 大剣にて撃破 ヴォル・ドラゴン×3 自由槍にて撃破 グワナーダ×3 長槍にて撃破 + ファイタースキル(拾い物) ファイター用スキルシミュレーター http //pso2skill.web.fc2.com/fi.htm 新スキル・武器の使用感などはこちらで(・∀・)ノ -- メル (2012-09-12 23 15 24) ツインダガー・・・最初、PA覚えてないので空中戦続きませんwでも楽しいから許すw -- エアリス (2012-09-13 02 15 41) ダブセ・・・攻撃力が低めなのは否めないが楽しいw -- エアリス (2012-09-13 02 16 19) ツインダガー・・・ボス戦ではPAをうまく使えば、ずっと空中で攻撃することができます。ドラゴンの背中の角にも楽勝で届くw -- エアリス (2012-09-14 00 15 48) ナックル・・・意外や意外、Rボタンでの回避(スウェー)は高性能w -- エアリス (2012-09-14 00 17 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mercenarytrpg/pages/12.html
敵は言う。 「武器も持たずにいったい何ができる?」 君は言う。 「続きはこれを顔面に受けてから言うんだな」 クラスタイプ:前衛・近接攻撃型 習熟武器:素手 あなたが主装備、副装備のいずれかに武器を装備していないなら、それは素手として扱う。 素手の命中率は3である。 スキル一覧 《闘士の称号》 《鳩尾砕き》 《攻性防御》 《強制解放》 《根性》 《トレーニング》 《足払い》 《追い討ち攻撃》 《スキルブレーキング》 Ver1.0での変更点 《攻性防御》の効果変更 《根性》の効果変更 《トレーニング》の効果変更 《追い討ち攻撃》の効果変更 ■概要 素手による格闘戦を行う前衛職。 自身の能力を参照するスキルを多く覚える。 そのため、自らを鍛えるほど純粋に強くなっていくクラスである。 ただし、一切の武器を装備できず序盤は少々頼りない。 《闘士の称号》 実力を認められた証として特定の称号を得る。 最大レベル 上限なし タイミング パッシブ 判定種別 判定なし スキル効果 あなたは称号「ファイター」を新たに獲得し、名声に10点のボーナスを得る。あなたがこのスキルのレベルを上げるたび、追加で名声に10点のボーナスを得る。このスキルがLv4以上であるならば、代わりにあなたは好きなクラス称号を獲得できる。(これはあなたが自ら名付けてよい。) レベル補正 レベル2:ファイター→ウォーリアレベル3:ウォーリア→グラディエイター ■概要 闘士としての称号を得るスキル。 ファイター/Fighter :格闘家 ウォーリア/Warrior :戦士 グラディエイター/Corselet :闘士 《鳩尾砕き》 前進しながらの強力なボディブロー。 最大レベル レベル1 タイミング アクティブ 判定種別 攻撃判定 スキル効果 増強X(Xはあなたの【筋力】の値に等しい。) レベル補正 ■概要 ファイターの基本となるスキル。 非常に強力だが、使いこなすには厳しい訓練が必要。 《攻性防御》 攻撃を受け流し攻めに転じるための構え。 最大レベル レベル1 タイミング ラピッド:あなたがいずれかの攻撃対象に選ばれたとき 判定種別 特殊判定 スキル効果 あなたはその発生源を対象として反撃を行い、転倒させる。この判定の命中率と反撃の追加ダメージはあなたの【器用】の値に等しい。この反撃によって対象のHPが0以下になる場合、代わりにそれのHPを1まで減らす。(対象が転倒した場合、それの次のターン開始時まで全てのスキルワードを使用できない。) レベル補正 ■概要 【筋力】の代わりに【器用】の値を使用する反撃スキル。 トドメの一撃には使えないが相手の攻撃前に転倒を与えるため、 敵の攻撃スキルにスキルワードが含まれていればそれを無効化できる。 しかし、使いこなすには厳しい訓練が必要。 《強制解放》 自身の感覚を研ぎ澄まし緊急回避を行う。 最大レベル レベル1 タイミング ラピッド:あなたがいずれかの攻撃対象に選ばれたとき 判定種別 判定なし スキル効果 あなたのHPがX以下であるならその攻撃判定を取り除く。Xはあなたの【感覚】の値に等しい。 レベル補正 ■概要 いざという時に効果を発揮するスキル。 シャーマン等のスキルと組み合わせて使うのではない限り、使いこなすには厳しい訓練が必要。 《根性》 相手の攻撃を根性で耐える技術。 最大レベル レベル1 タイミング パッシブ 判定種別 判定なし スキル効果 あなたのHPがX以下であるなら、あなたに与えられる全てのダメージは1点軽減される。Xはあなたの[VIT]の値に等しい。 レベル補正 ■概要 高い[VIT]を持つキャラクターが使うのであれば頼りになるスキル。 前衛向けのファイターにとって[VIT]を参照するスキルは好相性だが、使いこなすには厳しい訓練が必要。 《トレーニング》 金銭を支払うことで更に訓練を行う技術。 最大レベル 上限なし タイミング パッシブ 判定種別 判定なし スキル効果 あなたは経験点を消費するのではなく代わりに1000Gを支払うことでこのスキルの習得、レベルアップを行ってよい。このスキルの習得またはレベルアップを行ったとき、あなたは訓練を1回行う。 レベル補正 ■概要 訓練が全てと言っても過言ではないファイターにとっては、非常にありがたいスキル。 《足払い》 相手の体勢を崩すための攻撃。 最大レベル レベル1 タイミング アクティブ 判定種別 攻撃判定 スキル効果 攻撃対象ひとつを転倒させる。(対象が転倒した場合、それの次のターン開始時まで全てのスキルワードを使用できない。) レベル補正 ■概要 転倒した相手は次のアクティべートまで回避や防御などを事実上無力化されるので味方のサポートに有効なスキル。 強力なボス1体を相手にした時などは高い効果を発揮するだろう。 《追い討ち攻撃》 倒れた相手に追撃を行いダメージを加速させる。 最大レベル レベル1 タイミング ラピッド:あなたが同じ戦列にいるいずれかのキャラクターを転倒させたとき 判定種別 攻撃判定 スキル効果 攻撃対象の持つ転倒を回復する。 レベル補正 ■概要 同じファイターのスキルである『攻性防御』や『足払い』と組み合わせて使用するのに適したスキル。 転倒による妨害と追い討ちによる火力増強という選択肢の出現により、戦局によって柔軟な対処が可能となる。 《スキルブレーキング》 自身の行動を強制中断し強引に攻撃をやり直す技術。 最大レベル レベル1 タイミング ラピッド:あなたが攻撃判定ひとつを発生させたとき 判定種別 判定なし スキル効果 その攻撃判定を取り除き、あなたはその後にすぐさま追加のアクティベートひとつを得る。 レベル補正 ■概要 確実に攻撃を当てたいキャラクターにとっては垂涎物のスキル。 しかし、使いこなすには少なくとも【熟練】が3は必要となるので初期能力が恵まれなかった場合は厳しい訓練が必要。 眉唾物っておかしくないすか -- 2013-06-20 04 19 08 文脈的には垂涎物とか合うかと思います。スキルブレーキングの概要ね。 -- 2013-06-20 04 28 49 足払い・追い討ち攻撃・スキルブレーキングの概要文の気になった部分を編集してみました。どうですかね? -- 2013-06-20 04 53 19 良いと思います。 -- 2013-06-21 12 44 38 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/28205.html
■マッハファイター(このクリーチャーは、出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる) 備考 自然文明のクリーチャーのみが持つ能力。 シールドをブレイク出来ない代わりにアンタップされたクリーチャーを攻撃出来るようになったスピードアタッカーである。 関連 能力一覧 マスター・マッハファイター フュリー・チャージ
https://w.atwiki.jp/vip_de_latale/pages/14.html
ファイター ファイターは誰にも負けない力持ち。 力強い攻撃で、敵をどんどんなぎ倒していきます。 パーティープレイでは、行く手を阻む敵をどんどん倒すアタッカー的存在となるでしょう。 様々な武器の扱いが得意で、近接戦闘のエキスパート。体も丈夫なほうです。(公式より) 武器 両手剣 槍 ナックル 全職中TOPクラスの火力 動いた分だけ殲滅力に影響するからTUEEEEできる ステータス上は二番目に堅いが盾も持てなく ヒールもできないので結構柔らかい 調子に乗って突っ込みすぎるとすぐに死ぬ 序盤からソロ能力も高い 武器の対比はこんな感じ ・攻撃力:両手剣>槍>ナックル ・リーチ:槍>両手剣>ナックル ・速さ:ナックル>槍>両手剣 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/totoq/pages/16.html
ソードガール マジックガール ミコ ファイター アイアンメイデン ファントムシーフ イリュージャー スキル一覧 概要 スキル詳細 サブクラス ◆ステータス + ... Lv HP MP 攻撃 防御 魔攻 魔防 速さ 幸運 1 658 94 19 12 13 13 34 20 5 804 104 22 15 16 16 41 25 10 986 116 26 18 18 19 49 31 15 1168 127 30 20 21 21 57 36 20 1350 139 34 23 23 24 66 42 25 1532 151 37 26 26 27 74 47 30 1713 163 41 29 29 30 82 53 35 1895 174 45 32 31 33 90 59 40 2077 186 49 35 34 35 98 64 45 2259 198 52 38 36 38 106 70 50 2441 209 56 40 39 41 114 75 55 2623 221 60 43 42 44 123 81 60 2805 233 63 46 44 47 131 87 65 2987 245 67 49 47 49 139 92 70 3169 256 71 52 49 52 147 98 75 3350 268 75 55 52 55 155 104 80 3532 280 78 58 55 58 163 109 85 3714 292 82 60 57 61 172 115 90 3896 303 86 63 60 63 180 120 95 4078 315 90 66 62 66 188 126 99 4223 324 92 68 64 68 194 130 Lv HP MP 攻撃 防御 魔攻 魔防 速さ 幸運 ◆装備可能武具 剣・刀・爪・槍・銃・短剣・軽盾・軽服 + 各職業が装備可能な武器・防具の種類 装備分類 ソード ガール マジック ガール ミコ ファイター アイアン メイデン ファントムシーフ イリュー ジャー 武器 短剣 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 剣 ◯ ◯ ✖ ◯ ◯ ◯ ✖ 刀 ◯ ✖ ◯ ◯ ✖ ✖ ✖ 爪 ✖ ✖ ✖ ◯ ✖ ◯ ◯ 槍 ✖ ✖ ✖ ◯ ◯ ✖ ◯ 鞭 ✖ ◯ ✖ ✖ ✖ ◯ ✖ 弓 ◯ ✖ ◯ ✖ ✖ ◯ ✖ 銃 ✖ ✖ ✖ ◯ ✖ ◯ ✖ 杖 ✖ ◯ ◯ ✖ ◯ ◯ ◯ 盾 軽盾 ◯ ✖ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 重盾 ✖ ✖ ✖ ✖ ◯ ✖ ✖ 盾? ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 身体 軽装 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 軽鎧 ◯ ◯ ✖ ✖ ◯ ◯ ✖ 重鎧 ◯ ✖ ✖ ✖ ◯ ✖ ✖ 魔衣 ✖ ◯ ◯ ✖ ◯ ◯ ◯ ※魔女の腕輪は軽盾だが誰でも装備できる ※サブクラスを取得した場合、そのサブクラスが装備できる武器・防具も装備可能になる スキル一覧 拳スキル/爪スキル /共通スキル ※各スキル名をクリックすると詳細説明に飛びます。. 名前 最大Lv 効果 必要スキル 消費MP 備考 Lv 1 LvMAX. (P)拳マスタリー 10 武器を装備していないとき攻撃力がアップする。 - - 素手専用スキル 正拳突き 10 渾身の一撃を相手に叩き込む。ただし命中が低い。(打撃) 拳マスタリーLv1 - 回し蹴り 10 敵全体を蹴りつける。(打撃)(全体) 拳マスタリーLv3 - 猛虎破砕拳 10 闘気を集中させた拳で相手を打ち砕く。(打撃)(現在HP半分消費)(防御無視)(会心判定) 拳マスタリーLv5打撃の達人Lv3 現在HP半分 閃華裂光拳 10 拳打が炸裂する瞬間敵の体内に魔力を注ぎ込む。魔攻依存。(打撃)(光)(現在MP半分消費)(防御無視)(会心判定)(幻影や不死に有効) 拳マスタリーLv5HP自動回復Lv3 現在MP半分 必殺烈風正拳突き 10 ダブルブリザードで巻き上げ正拳突きを叩き込む。(打撃)(氷 ⇒ 火)(TP:100)(会心判定) 会心アップLv5猛虎破砕拳Lv1閃華裂光拳Lv1正拳突きLv1 TP100 (P)爪マスタリー 10 爪を装備してるとき攻撃力がアップする。 - - 爪専用スキル ベアークロー 10 爪で相手を斬り裂く。(打撃)(斬撃)(TP加算) 爪マスタリーLv1 10 シャドークロー 10 背後から忍び寄り相手の急所を狙う。速いほど威力アップ。(闇)(打撃)(斬撃)(会心判定) 爪マスタリーLv3 14 デビルクロー 10 爪から相手の生気を奪う。魔攻で威力アップ。(闇)(打撃)(斬撃)(HP吸収) 爪マスタリーLv5 18 パロスペシャル 10 相手を背後から締め上げる。行動できない。素手でも可。(打撃)(防御無視)(nターン継続)(TP 100)(ディレイ3T) シャドークローLv3デビルクローLv3 TP100 スクリュードライバー 10 錐揉み回転しながら敵を貫く。TPが多いほど威力があがる。(打撃)(斬撃)(二刀流時威力2倍)(TP全消費) 底力Lv1精神統一Lv1ベアクローLv5 TP全 (P)打撃の達人 10 打撃を行う時、威力がアップする。 - - 共通スキル (P)HPアップ 10 最大HPがアップする。 - - (P)HP自動回復 10 HP自動回復。 HPアップLv3 - (P)経験値アップ 10 パーティ全体の獲得経験値が増加する。重複はしない。 - - (P)底力 6 瀕死時(20%未満)に攻撃と防御がアップする。 経験値アップLv3 - (P)会心アップ 10 クリティカル率がアップする。 - - 精神統一 6 基本増加とは別にTPが加算される。 - 3 (P)二刀流 10 2つの武器を装備し2回攻撃できる。ただし、攻撃力が低下する 精神統一Lv3 - (P)地耐性アップ 10 地のダメージを軽減する。 - - スキルツリー + ... 概要 ファイターは戦士というより武道家で、拳&爪スキルがメインとなる。 拳スキルは素手で攻撃する。攻撃スキルは全体的に威力倍率が低めだが、基本的にMP消費がないためMP切れを気にせずに使用できる。特に「回し蹴り」と「猛虎破砕拳」が便利。 二刀流を取得すると必殺烈風正拳突き以外の拳スキル(素手状態でのパロスペシャルを含む)が二回攻撃になるのも大きなメリットである。 反面、打撃属性固定であるため打撃耐性を持つ敵にはダメージを与えづらい。閃華裂光拳と必殺烈風正拳突きによる属性攻撃もできるが、これらを取得すると底力を活かしづらくなるのが悩みどころ。 爪スキルはスクリュードライバーの威力が非常に高く、二刀流も併用すれば大ダメージが期待できる。スキルは全て単体攻撃でTP消費技がメイン火力のため、ボス戦特化のスキル構成と言える。 一部攻撃スキルには武器の属性・特攻も付与されるので、二刀流を取得して各種武器を装備することで様々な敵の弱点を突けるのも大きな利点。 拳使いは拳マスタリーや二刀流など必要スキルが非常に多く、攻撃力とスキル威力が上がりきるのは終盤になる。一方、痛恨撃などの秘伝書スキルは拳との相性が良い。初期の内は攻撃はそちらに任せてパッシブスキル取得を優先するのも悪くない。 爪使いは全体攻撃手段がなく、ファイター自身のMPが少ないこともあり雑魚戦には不向きである。 「二刀流」「底力」「会心アップ」「HPアップ」「HP自動回復」など有用な共通スキルを持つので、サブクラスとしても優秀。 特に二刀流は攻撃値・魔攻値の大幅な増加や属性・特攻の付与など様々な目的で利用できる。 全クラス中トップのHPを誇る反面、防御・魔防共に低いうえに軽鎧や魔衣を装備できない。二刀流を取得すると盾も装備できなくなる。 HPアップとHP自動回復で耐久力を上げることはできるが、後者は底力との相性が悪いためどちらを重視するか迷うところ。 敵の攻撃が激しくなる中盤以降はサブクラスのスキルや装備で補うか、アイアンメイデンに守ってもらう必要があるだろう。 スキル詳細 ◆拳スキル ▼ (P)拳マスタリー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 攻撃力 130% 160% 190% 220% 250% 280% 310% 340% 370% 400% パッシブスキル 武器を装備していないとき攻撃力がアップする 武器の攻撃力が無い分、攻撃力の上昇量が高めに設定されている また、防具等による攻撃力上昇値にも補正が入る他の○○マスタリー系のスキルでも(条件となる武器を装備していれば)同様の補正が入るのたが、素手マスタリーは他のスキルより補正値が高いため特に強い効果を発揮する 元々の攻撃にも補正が入るため、レベルが上がれば上がるほど効果が高くなる言い換えればレベルアップで強化される武器を装備しているようなもの Lv99で素の攻撃92なら、拳マスタリー10で368、言い換えれば攻撃力276の武器を装備しているのと同じになる更に二刀流10を併用すれば、攻撃力294の武器で2回攻撃するのと同じ。トータルでブレイブブレイド・改も超える これに魔甲拳を加えると更に攻撃+160となり、破格の攻撃力となる。入手が難しい場合はゴリラスーツでも代用可能 総じて同レベル帯の武器よりも攻撃力が高いので、最優先で10にすれば序盤は勿論、終盤も主力足りうるただし拳攻撃スキルの威力倍率は全体的に控えめなので、火力は伸び悩む 超次元ゴーグルを装備して皇帝ペンギン2号を使用するのも良い。かなりの威力が出るうえに防御力ダウンも付与できる無属性なので打撃耐性にも引っかからない 気合撃や激烈掌と違って2回攻撃にはならないのが残念 取得のためのSPが不要で底力も活かしやすいので、必殺烈風正拳突きの代わりの採用するのもあり ▼ 正拳突き / 正拳突き・改(Lv5~9) / 真・正拳突き(Lv10) Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費MP - - - 拳専用スキル (打撃)(命中↓) 消費無しでダメージが2倍以上になるが、目に見えて命中率が下がる Lv5から正拳突き・改、Lv10で真・正拳突き(会心判定追加)に進化する(Ver.1.50以降) 命中を補うための工夫が必要になる。この技をメインに使う場合は秘伝書【必中】を装備するのも手 拳二刀流で使用した場合、二回攻撃になる + 【体験版/Ver.1.19以前】 ▼ 正拳突き Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費MP - 拳専用スキル (打撃)(命中↓) 消費無しでダメージが大体2~3倍になるが、目に見えて命中率が下がる 命中を補うための工夫が必要になる。サブイリュージャーで命中アップも視野に 拳二刀流で使用した場合、二回攻撃になる 通常攻撃と比したダメージ倍率は1で2倍、10で3倍程度 ▼ 回し蹴り / 回し蹴り・改(Lv5~9) / 飛燕連脚(Lv10) Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費MP - - - 攻撃回数 1 1 3 拳専用スキル (打撃)(全体) 消費無しで全体攻撃が可能なため便利なスキル Lv5から回し蹴り・改、Lv10で飛燕連脚(3回攻撃、会心判定追加)に進化する(Ver.1.50以降) 難点は、打撃耐性持ちはそれなりに多い事か 拳二刀流で使用した場合、全体二回攻撃になるのでザコ戦の殲滅力が増すLv10では全体3×2の6回攻撃となるため高い殲滅力が得られる + 【体験版/Ver.1.19以前】 ▼ 回し蹴り Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費MP - 拳専用スキル (打撃)(全体) 消費無しで全体攻撃が可能なため便利なスキル 難点は、打撃耐性持ちはそれなりに多い事か 拳二刀流で使用した場合、全体二回攻撃になるのでザコ戦の殲滅力が増す 通常攻撃と比した1ヒットあたりのダメージ倍率は1で0.8倍、10で1.11倍程度 ▼ 猛虎破砕拳 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費HP 現在HPの半分(小数点以下切捨て) 拳専用スキル (打撃)(現在HP半分消費)(防御無視)(会心判定) MP消費なしで安定した高火力を出せるが、ガンガンHPが減っていく一見すると大きなデメリットだが、オートガードや底力発動のためのHP調整に使えるため、メリットと考えることもできる HPが1でも使用可能。HP1の状態で使った場合はHP消費無し(つまり死なずに使い放題)盾役にオートガードで守ってもらえば、実質無制限に使える HP自動回復Lv10 + リジェネ(Lv2の倍数)で50%回復になるので消費を気にせず打ちまくれるようになるとはいえ瀕死状態で底力を維持した方が強い なお消費したHPによって威力は変動しない 拳二刀流で使用した場合、一回の消費で二回判定があるのでコストパフォーマンスは非常に高い 会心判定があるため、会心アップと相性が良い 単純比較はできないが、攻撃力3026でスラッグ相手に攻撃した場合、通常攻撃と比したダメージ倍率はLv1で2.51倍、Lv10で3.73倍程度 ▼ 閃華裂光拳 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費MP 現在MPの半分(小数点以下切捨て) 拳専用スキル (打撃)(光)(現在MP半分消費)(防御無視)(会心判定)(幻影や不死に有効) 現在MPの半分も消費するが、拳ファイターはMPの使い道がほとんど無いので大したデメリットではない消費MPは小数点以下は切捨てているが、MP1の時のみ消費MPが1になる。MPが0になると使えなくなるちなみに猛虎破砕拳はHP1で使ってもHP0にならないため使い放題 MP自動回復やマナチャージ、スノーダイヤがあれば実質無制限に使える イリュージャーの消費MP減少も有効 なお消費したMPによって威力は変動しない 魔攻依存とあるが、攻撃力を上げても威力は上昇する(攻撃と魔攻に依存)また、光属性を持つ為、有効な相手はそれなりに存在する ただし、スキル自体の攻撃倍率は猛虎破砕拳に劣る 光の指輪:Ωを装備すれば威力1.5倍となるため、こちらに分がある。事故死も少ない 拳二刀流で使用した場合、一回の消費で二回判定があるのでコストパフォーマンスは高い 取得のためにはHP自動回復Lv3(14%)が必要。底力を活かしづらくなるため取得は慎重にLv6まで上げてどくどくだま装備で相殺することは可能。ただし耐性オールなどは装備しづらくなる ▼ 必殺烈風正拳突き / 必殺烈風正拳突き・改(Lv10) Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 100 100 拳専用スキル (打撃)(氷)(TP:100)(会心判定) Lv9までは氷属性だが、Lv10で必殺烈風正拳突き・改となり、火属性に変わる有効な対象が大きく変わることに注意改の方の元ネタは冷気と炎を両方使うんだから複合属性か無属性になるべきでは?と言ってはいけない 拳技最大倍率を持つが、属性付与されていることに注意。効かない相手には効かない 拳スキルの中で唯一、二刀流が適用されない。これをメインに使うのであれば二刀流は切ったほうがいいかも一応二刀流をLv10まで上げれば攻撃力が上がるので、この技にも完全に無意味というわけではないが 取得のためにはHP自動回復が必要。底力を活かしづらくなるため取得は慎重に 通常攻撃と比したダメージ倍率は1で15倍、10で22.5倍程度 ◆爪スキル ▼ (P)爪マスタリー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 威力 103% 106% 109% 112% 115% 118% 121% 124% 127% 130% パッシブスキル 爪を装備してるとき攻撃力がアップする基本的に前提条件となるレベルを取れれば十分。攻撃スキルのレベルを優先的に上げたい スクリュードライバーをメインに使うなら、とりあえずはベアークロー習得に必要なLv1だけ取っておけば良い(パロスペシャルならLv5必要だが) 爪スキルは基本的に打撃と斬撃の二重属性であり、両方の弱点を突けると同時に両方の耐性で軽減される(耐性よりも弱点が優先される)。無敵鉄甲を装備すると斬撃属性が消えるので覚えておきたい 爪は装備することで会心+20%のボーナスが付くのだが、会心判定のある爪スキルはシャドークローだけなので無駄になりがち ▼ ベアークロー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費MP 10 増加TP 10 12 14 16 18 20 22 24 26 30 爪専用スキル (打撃)(斬撃)(TP加算) 装備している武器の属性と特攻が付与される。また、二刀流を使えば爪以外の武器の属性と特攻も付与できる 武器の状態異常は付与されない 無敵鉄甲、無敵鉄甲・改装備時は斬撃属性が消える 消費MP10で攻撃と同時にTPも上がる、と書くと良スキルに見えるが、肝心の威力が少々心許ない上に会心判定も乗らない それでも最大LvでTP30増加は美味しいので、パロスペシャルやスクリュードライバー用のTP貯めと割り切って使うのはアリ 通常攻撃と比したダメージ倍率はLv1で1.52倍、Lv10で2.28倍程度 ▼ シャドークロー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費MP 14 爪専用スキル (闇)(打撃)(斬撃)(会心判定) 攻撃対象との速度差で威力ボーナスが乗る。ファイターは速さが高いため結構な威力が出る上、各種バフデバフとの相性も良い問題はMPの少ないファイターにとって14消費はそこそこ厳しいことと、TP増加が無い事ただし、他の職業の強力なスキルはレベル上昇に伴ってMP消費が増えるものが多い。Lv10同士で比較するならシャドークローは割と燃費のいいスキルである 会心を狙うなら会心アップスキルの取得に加えて、マスターランスなどを装備して会心率を上げるといい 特にTP増加はパロスペシャルやスクリュードライバーの使用に関わってくるため、あえてベアークローや精神統一を使った方がかえって戦闘が楽になる事も多い 闇属性を持つ。闇属性を付与できる武器は今のところ存在しないので、敵によってはこのスキルをメインにするのもあり 速度差が絡むのでダメージ倍率は不詳。ただし10は1の1.5倍ほどのダメージが出る ▼ デビルクロー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費MP 18 爪専用スキル (闇)(打撃)(斬撃)(HP吸収) 与えたダメージ分HPを吸収する このスキルに限らず、HP吸収技は対象の現在HP以上のダメージは与えられない 威力は攻撃値と魔攻値で決まる 闇属性を吸収する敵に使用すると、逆にHPを吸収されてしまうので注意 ▼ パロスペシャル Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 100 拘束ターン 1 2 爪・拳専用スキル (打撃)(防御無視)(nターン継続)(TP:100)(ディレイ3T) TPを100消費して相手を拘束する特殊なスキル。威力はそれほどでもないが、ボスクラスでも容赦なく行動を封じる事が出来る パロスペシャルで拘束された敵はターンの終わりに敵最大HPの10%分のダメージを受けるこの割合ダメージはドリアードなどが持つ被ダメージ上限9999の特性を無視してくれる(難易度ルナティックのドリアード、マンティコア、マスコットで確認) Lv8以上まであげると敵の行動を2ターン封じつつ、最大HPの10%×2のダメージを与える優秀な技になるLv8以上になると使用した次のターンも行動できない(敵を拘束しているため)パロスペシャルを使用したファイターがその直後に戦闘不能になっても敵の拘束状態は継続される 素早さの高いファイターとは相性の良いスキルだが、拘束している間は自分も行動できないことには注意 ボスの行動パターンを読んで厄介な攻撃を封じたり、体勢を建て直す時間を稼いだりと、使える場面は多いが、それまでにTP100を貯められるかどうかが運用の鍵となるディレイは3ターン。Lv8以上の場合、パロスぺ使用→行動不能→使用不能→使用不能→使用可能 となる パロスペシャルで拘束された敵は続く3ターンの間、他のキャラがパロスペシャルを使っても再度拘束することは出来ない再度拘束できるようになるタイミングは、パロスペシャルがディレイ3Tから再使用可能になるタイミングと一致する そのため、複数のファイターで1,2ターンに1度パロスペシャルを使って敵を一切行動させないという戦術は使えない 素手でも使える素手の二刀流時は2回攻撃に変化する 通常攻撃と比したダメージ倍率は1で3倍、10で16倍程度 ▼ スクリュードライバー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 全消費 爪専用スキル (打撃)(斬撃)(二刀流時威力2倍)(TP全消費) 装備している武器の属性と特攻が付与される。また、二刀流を使えば爪以外の武器の属性と特攻も付与できる 武器の状態異常は付与されない 無敵鉄甲、無敵鉄甲・改装備時は斬撃属性が消える 爪ファイターのメイン火力。二刀流で威力が上がる マジックガールのTP自動アップやチャーグルとは非常に相性が良いため、これをメインに使うのであればサブマジックガールも選択肢に入る 二刀流の場合、片方に爪を装備していればもう片方の武器は何でも良いため、キングスブレイド等でTP最大値を底上げしてやれば最大威力を上げることも可能 キングスブレイド装備の二刀流、TP150消費で比較したところv10でLv1のおよそ1.5倍のダメージバハムートでTP170にしたところおよそ10%のダメージ増加 TP20~30程度でも雑魚相手なら充分な威力なのでボス戦が近くなければ多用していくのも有効。 通常攻撃と比したダメージ倍率はLv1で16.3倍、Lv10で24.7倍程度 (二刀流未習得、TP100の場合)二刀流時の最大倍率は全スキル中最高クラス(速さ技は除く) ◆共通スキル ▼ (P)打撃の達人 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 効果 103% 106% 109% 112% 115% 118% 121% 124% 127% 130% パッシブスキル 打撃属性攻撃のダメージを増加させる ファイターは素手でも爪でも打撃属性のため無駄にはならない ▼ (P)HPアップ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 効果 103% 106% 109% 112% 115% 118% 121% 124% 127% 130% パッシブスキル HPが上昇する ▼ (P)HP自動回復 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 効果 10% 12% 14% 16% 18% 20% 22% 24% 26% 30% パッシブスキル 毎ターンの終わりにHPが回復する戦闘が終了したターンには回復しないため、1ターンで戦闘を終了させてしまうとその戦闘ではHPが回復しないのがネック 底力やアイアンメイデンのオートガードを常時発動させたい場合は取らない方がいい非効率ではあるが、Lv6で止めてどくどくだまで相殺することは可能 ▼ (P)経験値アップ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 効果 105% 110% 115% 120% 125% 130% 135% 140% 145% 150% パッシブスキル パーティ全体の獲得経験値が増加する。重複はしない経験値が増える全ての装備、スキルの中から最も高い効果が優先される 戦闘に参加していないと効果が発揮されない ▼ (P)底力 Lv 1 2 3 4 5 6 効果 150% 160% 170% 180% 190% 200% パッシブスキル HP20%未満時に攻撃と防御が上昇。Lv1でも1.5倍と効果は大きい 条件が厳しいように感じるが、アイアンメイデンにかばってもらえばほぼノーリスクで発動可能。オートガードと組み合わせれば常時発動で進行するのも難しくないHP調整は3層クイズ2択扉や6層ダメージ床を利用すると楽 素手ファイターの場合は猛虎破砕拳でHP調整も可能 瀕死戦術を使う場合はHP自動回復は取得しないほうが楽 仕様なのか戦闘開始1T目は発動しないのが難点ver1.13より戦闘開始時から発動するようになった ▼ (P)会心アップ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 上昇量 3% 6% 9% 12% 15% 18% 21% 24% 27% 30% パッシブスキル クリティカル率がアップするハチマキやローランドのマント、マスターランス等を装備すれば会心率を100%にすることもできる100%を目指す場合、素の会心率は5%程度であることを考慮して計算しよう 会心(クリティカル)時の威力は通常の3倍一部を除く拳スキルは二刀流時に2回攻撃となる。同威力でもHit数の多い攻撃の方が火力の上昇期待値が高い 同じく会心率が上昇する爪装備との相性も良い会心判定がある爪スキルはシャドークローだけだが… 反面、会心判定のない攻撃スキルには全く恩恵が無い。会心判定持ちのスキルをメインに使う場合のみ取得するといいまたラスボス等のクリティカル無効の敵にも通用しない ▼ 精神統一 Lv 1 2 3 4 5 6 消費MP 3 加算TP 20 23 27 31 35 40 アクティブスキル TPを上昇させる 強力なTP上昇手段 消費MPが非常に少ないため気軽に使える サブクラスで取得した場合も十分な上昇量となる ▼ (P)二刀流 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 攻撃力 60% 65% 70% 75% 80% 85% 90% 95% 100% 105% パッシブスキル 2つの武器を装備し2回攻撃できる。ただし、攻撃力が低下するLv10で攻撃力が増すようになる 物理攻撃力以外を目当てに二刀流を取得する場合はLv1で十分といえる 二刀流時は通常攻撃が2回攻撃になる素手二刀流の場合は、必殺烈風正拳突き以外の拳技とパロスペシャル、秘伝書の気合撃、痛恨撃、電光石火なども二回攻撃になる素手であれば「盗む」も二回実行する 「二回攻撃しない技」や両手用武器も攻撃力補正の影響は受ける。スキルLv8以下では弱体化するが、Lv10では逆に強化される ダメージ上限が9999であることが多い某有名RPGシリーズと異なり、本ゲームでは基本的にダメージ上限がない上、攻撃スキルの威力倍率が高めに設定されているため、二刀流による通常攻撃はダメージ源としては期待しづらい 攻撃の値が二つの武器を合計したものになるが、通常攻撃は「2つの武器をそれぞれ1回ずつ使用する」という処理になる。武器1による通常攻撃時には武器2を装備していない扱いとなっている。逆に武器2による通常攻撃時には武器1を装備していない扱いとなっている。そのため装備画面で表示されている攻撃の値がそのまま使われるわけではないし、属性なども別個に判定される + (例) 上側に敵の耐性に引っかかる武器を装備して、下側に敵の弱点を突ける武器を装備した場合、1回目の攻撃は軽減されて2回目の攻撃は増大する マスターランス(会心率+50%)とクリスタルクロウ(会心率+20%)のみを装備して通常攻撃を行う場合、1回目の攻撃は会心率50%、2回目の攻撃は会心率20%となる バーニングショット(火属性/火属性攻撃1.5倍)と炎の剣(火属性)のみを装備して通常攻撃を行う場合、1回目の攻撃は威力が1.5倍化し、2回目の攻撃は1倍のままである 攻撃スキルの場合は攻撃の値がそのまま使われている武器に付与された属性・特攻が反映される攻撃スキルを使う際には、両方の武器の特性が付与される。これを利用すれば敵の弱点を突きやすい例えばケモノの爪とバーニングショットの二刀流状態でスクリュードライバーを使えば、対人特攻と火属性が付与されることになる 更にこの例の場合、バーニングショットの火属性1.5倍の効果で弱点をつかなくてもダメージが1.5倍になる 会心率を上げる武器を2つ装備して会心判定のある攻撃スキルを使用すると、両方の会心率アップ効果が適用される 二刀流で特殊効果のある武器を装備した場合、基本的に両方の効果が発生する。そのため武器の組み合わせ次第では敵全体にデバフをばら撒くことができる。ただし一部の武器は上に装備しなければ特殊効果が適用されない + (例) 禁鞭+ポイズンランス:敵全体に2回攻撃してスタンと毒を1回ずつ付与する。上下を入れ替えても変わらない 禁鞭+ブリザードロッド:敵全体に2回攻撃してスタンと麻痺を1回ずつ付与する。上下を入れ替えても変わらない ポイズンランス+ツインランサーポイズンランスが上:敵1体に3回攻撃して、1回目と3回目の攻撃時に毒を付与する(毒は重複しない) ツインランサーが上:敵1体に3回攻撃して、2回目の攻撃時に毒を付与する 禁鞭+ツインランサー禁鞭が上:敵全体に2回攻撃して、1回目の攻撃時にスタンを付与する ツインランサーが上:敵1体に3回攻撃して、2回目の攻撃時にスタンを付与する 禁鞭+盗賊のナイフ禁鞭が上:敵全体に2回攻撃して、1回目の攻撃時にスタンを付与する。「盗む」は発生しない 盗賊のナイフが上:敵1体に2回攻撃して「盗む」が2回発生し、2回目の攻撃時にスタンを付与する(Ver.1.53以前)Ver.1.54以降、敵全体に対して2回「盗む」が発生するようになった エクスカリパーのダメージ1固定効果は装備場所に関係なく発生する 武器スキルは上でも下でも使用可能。また短剣スキルのパッシブ効果は下に短剣装備でも発生する 二刀流を取ると盾が装備できなくなることに注意無敵鉄甲で防御、聖なるナイフで魔防を上げることはできる また両手装備の武器は二刀流ができない 両手持ちと同時に習得することは可能だが、適用されるのは片方だけなのであまり意味は無い ▼ (P)地耐性アップ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 地耐性 40% 44% 48% 52% 56% 60% 64% 68% 72% 80% パッシブスキル 地属性の耐性を上昇 サブクラス ファイター自身の火力はある程度自己完結している。攻撃にTPを使用することが多いが、一撃の威力を高めるか連発を狙うかはお好みで。 耐久力を向上させて自力で耐える運用もある。HPの高さを存分に活かせるが、その場合は底力には頼れない。他の方法で火力を伸ばすか、別の攻撃役を用意しよう。 ◆ソードガール 攻撃特化型。バーサークを活かすためにもアイアンメイデンによる保護は必須かバーサークは最大レベルを取りたい 終盤、装備が整ってくると、攻撃アップの効果もあり、高い攻撃力を得る 拳ファイターの場合、休息の効果で雑魚戦は閃華裂光拳をメインに使っていける 爪ファイターでキングスブレイドと爪の二刀流でスクリュードライバーを使う場合、剣マスタリー、斬撃の達人のパッシブも乗る爪と剣のマスタリー、打撃と斬撃の達人、攻撃アップ、の各種パッシブが全部加わると凄まじい攻撃力になる 結果として超晩成になるがバーサーク含めた一撃の破壊力は一見の価値あり(ケモノの爪やドラゴンキラーで特攻を突けると更に楽しい) + シャドークロ― 構成例 シャドークロ― 構成例 (取得スキル)シャドークロ―、底力、二刀流、バーサーク、攻撃パッシブ全般 (装備)ブレイブブレイド・改(攻撃力270)、クリスタルクロウ、亀の道着、秘伝書【魂】、秘伝書【ちょうわざ】、闇の指輪:Ω 上記構成でバーサーク、ファントムウェポン、ファントムウィング、突撃行軍歌(攻撃陣形+高速陣形)、魂を付与してシャドークロ―を放つと、種強化無しLv99でノーマルのスラッグ相手に735万程度のダメージが出せる 速さ技であるため、敵の方が速い場合はダメージが大幅に低下してしまう + スクリュードライバー 構成例 構成例 (取得スキル)スクリュードライバー、底力、二刀流、バーサーク、攻撃パッシブ全般 (装備)キングスブレイド、クリスタルクロウ、亀の道着、剣闘士のグローブ、魔石【ハバムート】、雷の指輪:Ω 上記構成でバーサーク、ファントムウェポン、攻撃陣形Lv6を付与してスクリュードライバーを放つと、種強化無しLv99でノーマルのスラッグ相手に410万程度のダメージが出せる 掛けるバフの数が少ない割に高火力 消費TPが170と非常に多く、ファイト一発を使っても連発は難しい連発を狙うなら魔石【バハムート】を秘伝書【TP自動アップ】に変え、精神統一でTPを溜めるといい ◆マジックガール 意外にも、非常に相性の良い組み合わせ TPを消費するスキルの多いファイターにとって、TP自動アップとチャーグルはかなり相性が良いパロスペシャル等の再使用が容易になるため戦術の幅は広がる 6層で入手できる秘伝書【TP自動アップ】でも代用は可能。回復量の差は2だけなのであまり差は出ない 精神コマンド「必中」の消費TPは15、TP自動アップLv5のTP上昇は14で自然回復分の5が加算されるため、毎ターン必中が使えるようになる。正拳突きをメインに使うのであれば、この点も有利ただし正拳突きだけではあまり火力が出ない。回し蹴り 猛虎破砕拳や激烈掌をメインにして、TPはなるべくTP消費技に回したい 属性マスタリーの効果は必殺烈風正拳突きにも乗る。属性持ちの武器を装備すればベアークローやスクリュードライバーにも適用される 弓以外の武器を二刀流で装備できる組み合わせでもある鞭を装備可能になる事によって通常攻撃を全体化可能なのもありがたい。雑魚戦では鞭と適当な武器の二刀流でTP上昇を狙う手もある一応ポイズンランス+禁鞭で状態異常をばらまくこともできるが、運の値は全職業中最低なので付与成功率は低い ファイターは攻撃力が高いので、2連全体通常攻撃と百花繚乱による雑魚狩り程度であれば可能回し蹴りLv10よりも百花繚乱Lv5の方がスキル倍率が高いうえに、弱点の突きやすさで大きく上回る。ただしMPは消費する とはいえ鞭スキルはレベル上昇による倍率上昇が大きいので、鞭をメインに使用するのであれば大人しくマジックガールを使う方が良い マジックガールに限った利点では無いが、軽鎧が装備出来るようになるため、精霊の鎧が装備可能になる。速さのボーナスこそ失われるが、ファイターの打たれ弱さを補うにはかなり有用 + スクリュードライバー(連発仕様) 構成例 構成例 (取得スキル)スクリュードライバー、精神統一、底力、二刀流、チャーグル、TP自動アップ、攻撃系パッシブ全般 (装備)キングスブレイド、クリスタルクロウ、亀の道着、剣闘士のグローブ、雷の指輪:Ω、ひかりのたま 上記構成でチャーグル、ファントムウェポン、攻撃陣形Lv6を付与してスクリュードライバーを放つと、種強化無しLv99でノーマルのスラッグ相手に280万程度のダメージが出せる チャーグル⇒スクリュードライバー(TP150)⇒精神統一⇒精神統一⇒チャーグル⇒スクリュードライバー(TP150)⇒精神統一⇒精神統一⇒… とループできる4ターンに1度、TP150の状態でスクリュードライバーを放つ 平均火力は71万程度味方にファイト一発でTPを補充してもらえばもっと火力は出る。あくまで参考程度に サブクラスをソードガールorイリュージャーにして秘伝書【TP自動アップ】を装備した方が瞬発火力・継続火力ともに上回るサブソードガール:初撃火力365万程度、平均火力97万程度 サブイリュージャー:初撃火力645万程度、平均火力235万程度 ◆ミコ 爪をメインに使う場合、MPアップとMP自動回復はかなりありがたいスキル。ファイターの攻撃スキルはどれもMP消費が軽めなので、終盤であれば毎ターンスキルを使っても息切れしなくなる同様のことは閃華裂光拳にも言えるが、素手スキルでMPを消費するのは閃華裂光拳だけなので、その為だけにこのサブクラスを選ぶかと言われれば微妙な所 それ以外のスキルとの相性はあまり良く無い 速さは高いので、それを活かしてキュアやリフレクトをばらまく事も出来るが、元々MPの高くないファイターには少々辛い ◆アイアンメイデン 元々高いHPを持つファイターに重装備をさせられるようになるため、肉壁として運用できるようになる。HPアップとHP自動回復を最大まで上げれば、下手な本職よりも生存能力は高い反面、速さや火力といった部分は犠牲になるため、本来のファイターの良さは失われる。また、当然ながらサブクラスのスキルはメインの半分までしか伸ばせないので、その点も考慮する必要はある また、二刀流を取得すると盾が装備できないため、盾技が使えなくなる点にも注意 火力の点で言えば、アイアンメイデンの持つ反撃とファイターの相性は非常に良い。元々反撃で威力が3倍になる上、会心判定が乗るため会心アップで火力の底上げが期待できるただし、反撃が発生するのはあくまで「自分が攻撃によってダメージを受けた時」であるので、アイアンメイデンにかばわれたりすれば発生しない。また、禁鞭などでスタンをばらまいた際には敵の攻撃が発生しないので無用の長物となる。プレイスタイルと相談しよう 防御アップと魔防アップは一見有用に見えるが、元々の値が低いファイターでは増加量もあまり期待できない ◆ファントムシーフ マジックガールと同じく、鞭と軽鎧が装備可能になるため、雑魚戦でのTP効率アップや打たれ弱さの補助が期待できる 速さアップはファイターにもかなり有用なスキルなのは間違いない。また、打たれ弱さを補ったり火力を底上げする上で装備拡張も有用であるただし、装備拡張は秘伝書で代替可能。1周で1つしか手に入らないので、どう取捨選択するかではあるが シャドークローを使うのであれば、速さアップと銃スキルの足撃ちで威力を上げることが出来る。足撃ちの消費MPは7とファイターにも優しい値なので、Lv1だけ取るのはアリ特に速さが上がるハーディス等と相性がいい。ただしほとんどの銃は装備すると命中率が下がってしまうため、その他の装備品で補う必要がある シャドークローの説明にも書いたが、シャドークローではTPが増加しないので、通常攻撃やベアークローを使用した場合よりもターン毎のTP増加量が下がる点には注意 ◆イリュージャー 以前のバージョンでは魔甲拳を装備したまま幻装が使えたが、最新バージョンでは使えないので注意 拳マスタリーの攻撃力上昇は「武器を装備していない時」であり、幻想武器装着時は拳マスタリーの効果が発動しないため、素手ファイターの場合だと幻装を使用する利点はあまり無い 爪二刀流ファイターであれば、下側の武器欄に爪を装備していれば幻装と爪スキルの両立は可能なため、有用な組み合わせである候補として挙がるのは、サイクロンガンナーとバーニングランス。どちらも一長一短あるので、プレイスタイルと相談して決めると良いバーニングランスはキャラのレベルによって攻撃力が上がるため、レベルが十分高ければ装備が揃っていなくても安定して高火力が出せる。スクリュードライバーの威力を上げたい時は、魔石【バハムート】(最大TP増加)や火の指輪:Ω(火属性攻撃1.5倍)を装備すると効果的 一方サイクロンガンナーは、速さが上がる装備を揃えればその分威力が上がる。上記の魔石と風の指輪:Ωに加えてクリスタルクロウや亀の道着、剣闘士の靴等を装備すればバーニングランス以上の威力も出る。さらに、ファントムウイングやすばやさのたねでも攻撃力が上がるため伸びしろが大きい ファントムウェポンと攻撃陣形を掛ける場合はエクセリオンブレードも中々。威力はバーニングランス装備で同じバフを掛けた場合と比べてやや低め スクリュードライバーは武器の属性が反映される。SPに余裕があるなら3種すべて取得し、敵の弱点・耐性に応じて切り替えるのもあり なお、幻装は上側の武器と入れ替えになるので、下側に爪以外の武器を装備していると爪スキルが使えなくなる また、命中アップと回避アップは共にファイターにも有用なスキルであるので、SPに余裕があるなら振っておきたい HPアップ最大Lvに剣闘士のマント装備でボルティックアックスLv5を取ると本職のLv10並の攻撃力になるレベル50くらいで攻撃力1000を超えるただしボルティックアックスLv5とLv10では攻撃力補正に倍以上の差があるため、最終的な数値では本職イリュージャーの方が上になる HP自動回復の効果で攻撃力の最大値を維持しやすい 皇帝ペンギン2号→精神統一でTP回復、のサイクルでも結構なダメージを叩きだせる。ボス戦向けさすがに単発火力では幻装装備のスクリュードライバーに劣る ボルティックアックスは両手持ちの武器なので、二刀流で爪技を使うことは出来ない点に注意 + シャドークロ― 構成例 シャドークロ― 構成例 (取得スキル)シャドークロ―、底力、二刀流、サイクロンガンナー、命中アップ、攻撃パッシブ全般 (装備)クリスタルクロウ、黒装束、秘伝書【魂】、秘伝書【ちょうわざ】、闇の指輪:Ω、 上記構成でサイクロンガンナー、ファントムウェポン、ファントムウィング、突撃行軍歌(攻撃陣形+高速陣形)、魂を付与してシャドークロ―を放つと、種強化無しLv99でノーマルのスラッグ相手に1500万程度のダメージが出せる 速さ技であるため、敵の方が速い場合はダメージが大幅に低下してしまう + スクリュードライバー 構成例 構成例 (取得スキル)スクリュードライバー、底力、二刀流、サイクロンガンナー、命中アップ、攻撃パッシブ全般 (装備)クリスタルクロウ、黒装束、剣闘士の靴、魔石【ハバムート】、風の指輪:Ω 上記構成でサイクロンガンナー、ファントムウェポン、ファントムウィング、突撃行軍歌(攻撃陣形+高速陣形)を付与してスクリュードライバーを放つと、種強化無しLv99でノーマルのスラッグ相手に795万程度のダメージが出せる バフさえ揃えればルナティックのラスボス第2形態ですら一撃で消し飛ばせる 連発を狙うなら魔石【バハムート】を秘伝書【TP自動アップ】に変え、ベアークローでTPを溜めるといい
https://w.atwiki.jp/luckyandfortunesw/pages/62.html
自動習得 名称 前提条件 必要技能・装備 効果 タフネス ファイター技能レベル7 なし 習得者は最大HPを+15します。 バトルマスター ファイター技能レベル13 なし 習得者は1ラウンドに2回の宣言特技の宣言を行うことが出来ます。1つの動作に同一の宣言特技を重ねて宣言することは出来ません。異なる動作2つに同じ宣言特技を宣言することや、1つの動作に異なる宣言特技を宣言して効果を重複、累積させることは可能です。宣言した特技がリスクを伴うものの場合、全て累積適用されます。
https://w.atwiki.jp/shakti810ge/pages/16.html
ファイター 能力値 筋力 6 敏捷 6 体力 6 技術 6 知識 3 権威 3 通称:ファイ、戦、FIG 推奨スタンス バックガード、ハイガード、エペギャルドなど 特徴 とにかく死なない。 プロヴォーグ、「かかってこーい」で仲間も死ななくなる。 やたらコスチュームも多い。
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/463.html
ロードファイター ロードファイターデータ 概要 裏技 他作品との関連 データ KONAMI:2009年11月24日配信 KONAMI:1985年08月発売 ジャンル:ACT+RACE プレイ人数:1人~2人(交互プレイ) コントローラ:GC・クラコン・リモコン・USBキーボード 使用ブロック数:58 紹介ページコナミ公式ページ 概要 トップビューのアクションレースゲーム。所謂「モナコGP」タイプといえばわかりやすいかも。 裏技 他作品との関連 VCで配信が期待されるソフトロードファイター(ファミコン版)(FC) 現在入手可能なお勧めソフトコナミアーケードコレクション(DS)本作のアーケード版を収録。 関連するアーケード作品ロードファイター(AC) RF-2(AC) ミッドナイトラン ~ロードファイター2~(AC) ワインディングヒート(AC)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35764.html
登録日:2016/12/16 Fri 01 08 29 更新日:2024/08/29 Thu 16 06 12 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 STAR_WARS SW TIEファイター スターファイター スター・ウォーズ タイ・ファイター ダース・ヴェイダー ファースト・オーダー 一人用のポッド 人命軽視 偏向シールドだと!?貧弱すぎるわ! 傑作機 戦闘機 欠陥機 気密処理に頼る雑魚どもが! 生命維持装置なんぞ使ってんじゃねぇ! 男に撤退の二文字はねぇ! 空飛ぶ丸い棺桶 蝶ネクタイ 銀河帝国 ォォォォォォォン...! 空を見ろ!あれは何だ! 鳥か!飛行機か! いや、あれはTIE(タイ)ファイターだ! ~帝国の翼 TIEファイター~ スペック 型式番号 TIE/LN 製造元 サイナー・フリート・システムズ社(SFS社) 全長 8.99m 最高速度(大気圏内) 時速1200km エンジン イオン・エンジン×2 武装 レーザー砲×2プロトン魚雷発射管×1 乗員 1名 嗚呼、栄光のTIEファイター TIEファイターとは? 映画「スター・ウォーズ」シリーズにおいて銀河帝国軍が主力機として運用したSFS社製宇宙戦闘機(スターファイター)。 名称の「TIE」は「Twin Ion Engine」の略で、その名の通り主推進器として2基のイオンエンジンを搭載する。「ォォォォォォォン!」という音のする飛行/航行音で有名。 その設計にはSFS社がかつて開発し、旧共和国末期に運用されたイータ2アクティス級ライトインターセプターの影響が強くみられる。 球体状のコックピットの両側面に巨大な太陽電池パネルが配置され、Η型の正面シルエットを形成している。 甲高いエンジン音が特徴の機体で、速度と機動性に優れつつも銀河全域に配備できるほどの低価格を達成。 TIEファイターの速度は限界まで無駄な設備を省いた事による軽量化と効率的なエネルギー配分に、機動性は高性能なエンジンと機体各部に配置されたスラスターによって保証されているが、銀河中から選び抜かれたTIEファイター・パイロット達が乗り込むことでより高い性能を発揮した。 TIEファイター・パイロット達はその勇猛さと実力から帝国軍、同盟軍を問わず尊敬と畏怖の対象だった。 TIEファイター・パイロットで宇宙勤務の者はバキューム=ヘッド、地上勤務の者はグラウンド=ホッグと呼ばれていたが、基本的に脚光を浴びるのは前者ばかりだったため、非常に折り合いが悪かったことが知られている。 追記修正は栄光のTIEファイター・パイロットになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ~命短し、TIEファイター・パイロット~ TIEファイターには生命維持装置が搭載されていない。コックピットの気密処理もされていない。偏向シールド発生装置も搭載されていない。緊急脱出装置も搭載されていない。ハイパードライブも搭載されていない。 もう一度言おう。 生命維持装置も気密処理もシールド発生装置も緊急脱出装置もハイパードライブも無いのだ。 つまりTIEファイターとは「宇宙服を着ないで乗ったら死ぬ」「一発でも被弾すれば容易に撃墜される」「母艦とはぐれれば広大な宇宙を死ぬまでさ迷い続けるしかない」というとんでもない人命軽視設計の欠陥機、空飛ぶ丸い棺桶と言える。 無人機ならまだしも、これは有人仕様機。 何でそんな大事な物を省略してるのかと言うと、生命維持装置や気密処理、防御シールド発生装置を省略することで飛行性能の向上を図ったからである。 ちなみにあまり取沙汰されないが、恐ろしいことに対ミサイル警告装置まで搭載されていない機種すら確認されている。そもそも撃たせるな、ということだろうか。 SFS社設計担当「宇宙服あるから気密処理も生命維持装置もいらないし、敵の攻撃も当たらなければどうということはないよね(ニッコリ)」 …というか、そもそも常人が使う予定なのに、フォースで強化された知覚力を持つジェダイが運用する前提で作られた物をベースにしてる時点で相当アレ。 また、両側面の太陽電池パネルのせいで横方向の視界が狭い欠点もあり、事故による死亡率も高い。劇中で隕石や壁にぶつかって爆散する機体が何かにつけて見られるのもこれが原因である。 このあんまりにもあんまりな仕様に加え、帝国軍でも「帝国軍に尽くすための消耗品」として徹底的な教育を行った結果、TIEファイター・パイロット達は妙な方向に吹っ切れてしまい、「生命維持装置なんぞ使ってんじゃねぇ!」「気密処理に頼る雑魚どもが!」「偏向シールドだと!?貧弱すぎるわ!」「男に撤退の二文字はねぇ!」と言った感じで防御装備や生命維持装置の類いに頼る人間を臆病者と見なす悪習伝統が生まれてしまった。 彼らの目には改良型のアドバンストとそれに乗り込むヴェイダー卿はどう映るのだろうか…… ちなみにクローン戦争以前からの歴戦のパイロットであったウィルハフ・ターキンの感想として、 「(急遽調達したエイリアン種族仕様のコクピットの)Vウィングは快適とは言い難いし、出来ればデルタ7とかACR-170(*1)に乗りたかったが、 輸送艦の中にあった、いかにも使い捨てのTIEファイターよりはこっちのほうがマシだ」という物がある。 (なおターキンがこの感想を抱いたのは帝国成立初期の頃で、当時はベイダーも黒く塗り替えたイータ2を使っていた) しかしそれらの欠陥を帳消しにして余る性能と配備数、そして恐れを知らないパイロット達によってTIEファイターは同盟軍パイロット達を大いに苦戦させ、後のファースト・オーダーの時代に至るまで様々な改良・強化を重ね、本機の系譜に連なるTIEシリーズが帝国軍主力機の座を守り続けた。 加えて欠点といっても、本来TIEファイターはスター・デストロイヤーなどの母艦と連携運用を前提とした艦載機である。 居住性の悪さについては長時間操縦し続ける場面は想像しにくく基本的に母艦か基地で休息を取れるし、 搭乗員の安全性を最初から捨てているのも、言ってみれば「ダメだと思ったら執着しないでさっさと機体を捨てて、母艦に回収してもらえ」という発想で作られているからでもある。 パイロットとしても搭乗機が固定されていないおかげで「愛機への思い入れ」などはほとんど無かったため、撃墜されながらも何とか脱出して、母艦や基地に無事回収されたパイロットは意外に多かったらしい。 これは同盟軍のパイロットたちが、その愛機である高価&高性能なXウイングを惜しむあまり、被弾時に何とか機体を救おうとしてしばしば諸共に爆散していたのと対照的でもある。 というより見ればわかる通り同盟軍操縦服は口元丸出しの宇宙で撃墜されたら死ね仕様(*2)、さらにセット運用前提の貴重なアストロメク・ドロイドも機体にロックされているため脱出できず失われてしまう。 更にハイパードライブを搭載するため母艦無しでの単機運用が行えたXウイングは、翻せばパイロットを長時間コクピットに縛り付ける「ワンオペ運用」が多く、必然的に肉体的疲労を蓄積させやすく、脱出後の保護もままならないと言うTIEファイターとは違うベクトルでブラック仕様な機体でもあった。 はっきり言ってしまえば、(方向性は全く逆ではあるものの)パイロットたちの生存性を放り捨ててるのは両軍ともなのだ。 その圧倒的な配備数からもわかる通り、当時の銀河帝国市民にとって「帝国の象徴」といえばデス・スターなどよりもむしろストームトルーパー、TIEファイター、そしてその母艦であるスター・デストロイヤーであった。 当然「カッコイイ軍隊」に憧れる少年たちからの人気も抜群であり、"あの"ルーク・スカイウォーカーも当初は帝国アカデミーに入ってTIEファイターパイロットとなることを志していた。 TIEパイロットになってたら絶対に帝国が勝ってた バリエーション TIE/advまたはTIEアドバンストV1 スペック 型式番号 TIE/adv 全長 3.57m 最高速度(大気中) 時速1600km エンジン イオン・エンジン×2 武装 レーザー砲×2ミサイル×20追跡装置 装備 ハイパードライブ生命維持装置 乗員 1名 次世代型TIEファイターの試作機。 太陽電池パネル部分に可変機能が追加されて折り畳み出来るようになった他、シールド発生装置とハイパードライブが搭載されている。 武装のレーザー砲もより強力な物に交換され、敵機に向けて発信器を発射する追跡装置が追加された。 帝国の尋問官が使用した機体はミサイルと生命維持装置が追加されており、気密処理もされていたので宇宙服無しで操縦可能だったが、ハイパードライブが取り外されている。 尋問官以外では、2020年発売のゲーム『スコードロン』の最序盤でヘリックス中隊を率いていたリンドン・ジェイヴズが使用していた。こちらの機体は追跡装置の代わりにイオンミサイルを装備している。 何の因果か尋問官仕様の機体はよく盗まれる。 TIE/adxまたはTIEアドバンストX1 スペック 型式番号 TIE/adx 全長 9.2m 最高速度(大気中) 時速1200km エンジン イオン・エンジン×2 武装 ブラスター砲×2クラスターミサイル 装備 ハイパードライブシールド発生装置生命維持装置 乗員 1名 アドバンストV1の改良型で、言わずと知れたダース・ヴェイダー専用機。 太陽電池パネル両端が機体の内側に向けて折れ曲がり、コックピット後部が延長されている。 シールド発生装置が搭載された事で防御力も向上し、武装の変更で火力も更に向上している。 反面、機体が大型化した影響なのか最高速度は低下した。 デス・スターⅠを襲撃した同盟軍のXウイング相手に無双したが、ミレニアム・ファルコン号の横槍で宇宙の彼方に吹っ飛んでいった。 シールドが無かったらヴェイダー卿死んでたじゃんとか言うツッコミは無しでお願いします。 その後はハイパードライブのお陰で味方と合流できた模様。 ハイパードライブが無かったらヴェイダー卿死んでたじゃんとか言うツッコミは無しでry なお、外伝作品である『ロスト・スターズ』ではデス・スター破壊の余波でハイパードライブが機能停止した所を、ゴザンティ級に回収されるという描写に改変されている。(*3) TIE/INまたはTIEインターセプター スペック 型式番号 TIE/IN 全長 9.6m エンジン イオン・エンジン×2 武装 レーザー砲×6 乗員 1名 量産するには高コスト過ぎるアドバンストX1の代替として開発された機体。 くさび形の太陽電池パネルが特徴で、前半分の部分が2つに割れた構造を採用することで横方向の視界が確保されている。 パネルの先端にレーザー砲が搭載されている。 アドバンストX1に搭載されていたハイパードライブや生命維持装置、シールド発生装置は省略されており、また空飛ぶ丸い棺桶に逆戻りしてしまった。 レジェンズ作品では銀河帝国の後継組織であるインペリアル・レムナントの主力戦闘機として、実に数十年間もマイナーチェンジを繰り返しながら使い続けられた名機となった。 TIE/saまたはTIEボマー スペック 型式番号 TIE/sa 全長 9.2m 最高速度(大気中) 時速850km エンジン イオン・エンジン×2 武装 レーザー砲×2ミサイル爆雷プロトン爆弾 装備 空気×2日分携帯食料×2日分 爆撃用に開発された機体。 アドバンストX1を双胴式にしたような外見が特徴で、コックピット左側の部分にミサイル、爆雷、爆弾が搭載されている。 足が遅い爆撃機にも関わらず、シールド発生装置やハイパードライブはやっぱり搭載されていない。 その代わり、2日分の空気と食料を搭載することによって長期間の任務にも対応できる他、爆弾槽を取っ払うことでちょっとした輸送機としても運用できる。 加えて、TIEシリーズでは唯一射出座席が搭載されている模様。 2日間もこんなのにすし詰めにするくらいならハイパードライブ搭載してやれよ…。 TIE/DまたはTIEディフェンダー スペック 型式番号 TIE/D 全長 9.2m 最高速度(大気中) 時速1680km エンジン イオン・エンジン×2 武装 ブラスター砲×6プロトン魚雷×4 装備 ハイパードライブシールド発生装置 乗員 1名 外側に折れ曲がったソーラーパネルを3枚持ち、ハイパードライブとシールドも付いている上に、ブラスター砲6門+プロトン魚雷という超重装備。おまけにTIEファイターよりも速いというチート機体。 正面から見た姿はさながらバイオハザードマークかポケモンのレアコイル。 ただしコストはTIEファイターの5倍。 反乱軍に脅威を感じ始めた帝国が対抗して作らせたものの、高すぎて量産できず、ごく一部のエースのみが操縦したとされる。 「反乱者たち」シーズン3に試作型が登場。 その性能を発揮して、シンドゥーラ将軍に「こんなのが量産されたらまずい」と言わしめた。まったくである。 さらにシーズン4ではスローン大提督が強化版のTIEディフェンダーエリートを試作しつつ主人公エズラの故郷ロザルに大規模な量産工場を建設しようとしており、反乱軍も阻止しようと攻撃を仕掛けるがスローンに返り討ちにされてしまう。 しかし、この量産計画はデス・スターと競合していたこともあり反対派も多く、スローンは説得のために一端コルサントに戻ることになり、調度その時捕虜になったシンドゥーラ将軍救出作戦が決行された。これに対しスローンに代わり帝国軍を指揮していたプライス総督は味方の被害を意に介さない攻撃を決行。その結果、1人のジェダイの犠牲と引き換えに工場の重要施設である燃料補給所を吹っ飛ばしてしまい、これがきっかけとなって量産計画は中止になった。 もしプライス総督のポカが無ければ、デス・スターからこいつが出撃して反乱軍をフルボッコにする悪夢な未来が見られたのかもしれない。 TIE/skまたはTIEストライカー スペック 型式番号 TIE/sk 全長 17.18m 最高速度(大気中) 時速1500km エンジン イオン・エンジン×2 武装 ブラスター砲×4ヘヴィ・ブラスタープロトン魚雷 乗員 1名 「ローグ・ワン」にて登場した大気圏特化型。大気圏特化といいつつ宇宙戦もこなせる。 重要な拠点惑星の防衛が主な任務であり、惑星スカリフではTIEファイターと共にXウイングやUウイングを迎え撃った。 ソーラーパネルが水平になっていて、一般的な戦闘機像に近くなっているのが最大の特徴。 角度を変えることで戦闘モードと巡航モードの切り替えもできる。 また棺桶部分中央ポッドが巨大なのも特徴で、その容積を利用して人員や貨物の輸送もこなす。 TIE/rpまたはTIEリーパー スペック 型式番号 TIE/rp エンジン イオン・エンジン×2 武装 ブラスター砲×2 乗員 多数 「ローグ・ワン」に登場した、大気圏内での輸送用の機体。 輸送機ゆえに武装はショボいので他のTIEシリーズに守られながら移動する。 ストライカーの中央ポッドを大きな箱に取り換えたような、とりわけ異色な姿をしているが収容人数はTIEシリーズでは最大。 劇中、クレニック長官に仕えるデス・トルーパー達を戦場へ送り込み、ローグワン一行をピンチに陥れた。 凄まじい巨躯を誇る尋問官ナインス・シスターの搭乗機としても登場する。 TIE/ap-1またはTIEモーラー スペック 型式番号 TIE/ap-1 全長 6.7m 最高速度 時速90km エンジン イオン・エンジン×2 武装 中型ブラスター砲×3 装備 自爆装置 乗員 1名 ゲーム「Star Wars Empire at War」で登場する強襲戦闘車両。 ファンからはそのまんま「TIEタンク」と呼ばれることもある。 帝国からの「軽くて速い戦闘車両を開発しろ。もちろん安くしてな!」という要求のもとSFS社が開発した機種で、反乱同盟軍との紛争でも投入され、主に歩兵や軽装甲車両への攻撃に使用された。 開発・製造コストを下げるためにTIE/LNのコクピットポッドをほぼそのまま流用しており、パッと見はTIEファイターの両翼を根本から外し、ソーラーパネル一体型の無限軌道ユニットに換装しただけというヤケクソ極まる外観が特徴。動力もイオン・エンジンのままだが、推進だけでなく駆動にも使えるのだろうか。 結果として「正面がガラス張りの戦車」という正気を疑うシロモノに仕上がった。TIEファイターのキャノピーは元々「透明鋼(トランスパリスチール)(*4)」と呼ばれる特殊素材で作られているため見た目ほど脆弱ではないとされるが、それでも戦闘車両として見れば装甲は薄いため主に数と速度で敵を圧倒する戦法は陸でも変わらなかった。加えて強力な自爆装置が標準装備されているあたり、半ば特攻機とも言える。 とはいえAT-STと同等以上の火力を1名で運用でき、コクピットや射撃操作はTIEファイターそのものなのでTIEパイロットからの機種転換が容易…といった利点もあってか(*5)正式に採用され、後継機種も開発されるなど一発ネタのような外観に反して評判は良かった模様。 「モーラー(潰すもの/打ちのめすもの)」という通称は、本機が歩兵に肉薄された際の主な攻撃手段が轢殺であったためにつけられたもの。(*6) TIEタンクまたはTIEクローラー スペック 型式番号 不明 全長 6.7m 最高速度 時速90km エンジン SSct型ジェネレーター×2 武装 中型ブラスター砲×2軽ターボレーザー砲塔×1 乗員 1名 TIEモーラーの後継機種として開発された戦闘車両。TIEモーラーよりもさらに横幅が広がり、球体部の横に生えた円柱が復活したため余計に「ソーラーパネルを無限軌道に変えただけ」という印象が強くなった。 相変わらずTIE/LNのコクピットを流用しており操縦系統もTIEそのものだが、本機では球体部の後ろに細長い燃料タンクが追加されているほか、動力も専用設計のものに変更された。 武装面ではブラスター砲が1門減り、代わりにコクピット直下に格納式のターボレーザー砲塔が追加され、射界が大きく広がっている。(*7) TIE/fo宇宙特化型戦闘機 スペック 型式番号 TIE/fo 全長 6.69m エンジン イオン・エンジン×2 武装 レーザー砲×2 装備 シールド発生装置 乗員 1名 ファースト・オーダーの主力宇宙戦闘機。 外見は真っ黒なTIEファイターだが、中身は全く別物と言えるほどに進化している。 原型機より小型化されながらもシールド発生装置を搭載しており、太陽電池パネルはより効率的な物に、エンジンもより操作性の高い物に交換されている。 外見は旧式機のリペイントだが、中身は新時代の宇宙戦闘機にふさわしいものとなっている。 あと宇宙特化型とか言いながらも、タコダナやスターキラー基地とかの惑星上空でも平然と使っている。 TIE/sf宇宙特化型戦闘機 スペック 型式番号 TIE/sf 全長 6.69m エンジン イオン・エンジン×2 武装 レーザー砲×22連装レーザー砲塔×1ミサイルランチャー 装備 シールド発生装置 乗員 2名 ファースト・オーダーでエースに支給される特別仕様機。 コックピット左側面が赤く塗装され、コックピット下部に旋回式のレーザー砲塔が追加されている。 パイロットと砲手の2名が背中合わせで乗り込んで操縦するため、コックピットの居住性は中々に良好。 コックピットの気密処理もしっかりされている。 TIE/vnまたはTIEサイレンサー スペック 型式番号 TIE/vn 全長 17.429m エンジン イオン・エンジン×2 武装 レーザー砲×4ミサイルランチャー 乗員 1名 正式名称「TIE/vn宇宙特化型戦闘機」 EP8にてカイロ・レンが乗り込む専用機。 角ばったデザインのコックピットや、TIEアドバンストX1の胴体にTIEインターセプターのソーラーパネルを付けたような平たく鋭いデザインが特徴。 TIE/fo宇宙特化型戦闘機よりもさらにスピードと破壊力に優れており、レンの優れた操縦技術と相まって凄まじい戦闘能力を発揮する。 作中ではレジスタンスの猛攻を潜り抜けながら敵艦の戦闘機格納庫に直接爆撃をお見舞いすることで反撃の手を封じるなど多大な活躍を見せたものの、僚機が撃墜された上に艦からの援護の射程外に達してしまったことから帰還を命じたハックス将軍の意を汲んで早めに戦線を離脱した。そのため、登場シーン自体はそこまで長くない。 TIE/wiまたはTIEウィスパー スペック 型式番号 TIE/wi エンジン イオン・エンジン×2 武装 レーザー砲×4 装備 シールド発生装置ハイパードライブハイパースペース・トラッカー 乗員 1名 TIEウィスパーと呼ばれる機体には標準モデルとカイロ・レン専用モデルの2種類が存在する。 どちらも共通してコックピットに追加されている赤い装飾が特徴的。 標準モデルはEP9時点でのファースト・オーダーの最新型TIEファイターであり、EP8では旗艦「スプレマシー」が搭載していたハイパードライブの痕跡を辿ってハイパースペース越しに追跡できる装置の小型化に成功。 9冒頭にてミレニアム・ファルコンをハイパードライブでのジャンプを複数回繰り返しながら執拗に追い続ける衝撃的な姿を披露した。 お馴染みのH型のシルエットながら、量産機とは思えないほどの超性能機に仕上がっている。 カイロ・レン専用モデルの方は、正式名称「TIE/wi改造型インターセプター」 こちらはその名の通りTIEインターセプターの最新型と言える姿と性能であり、TIEサイレンサーのような鋭利なソーラーパネルと標準モデル同様の丸いコックピットを合わせ持つ。 コックピット部分にも武装が追加されており、火力・機動力共にTIEシリーズ最高クラスの性能となっている。 また、センサー撹乱装置によりある程度のステルス性能もある。 序盤からレンが惑星エクセゴル捜索のため乗り回していた他、予告編で砂漠を低空飛行しながら猛スピードでレイに迫りぶった斬られる姿が印象的。そして本編でもぶった斬られてそのまま墜落 大炎上。 爆炎の中から堂々と現れる貫禄たっぷりのレンを演出したものの、戦闘機としての活躍は以上である。合掌。 後にデス・スターII探索に乗り出したレイを追うレンが乗り込む二機目も出てきたが、こちらもレイに盗まれた上で燃やされた。 TIE/dgまたはTIEダガー スペック 型式番号 TIE/dg エンジン イオン・エンジン×2 武装 重レーザー砲×2レーザー砲×2 装備 シールド発生装置×2 乗員 1名 こちらはシス・エターナルによるファイナル・オーダーのTIEシリーズ最新型。 三角形のソーラーパネルの上に、シールド発生装置を兼ねたもう一枚の小さな三角ソーラーパネルを重ねた翼が特徴的。 ソーラーパネルを二重にすることで強度を上げつつ表面積も大きくなり、エネルギー効率が向上している。 そのため主力装備がより出力の高い重レーザーとなっており、一発一発の重さが大幅なパワーアップを遂げている。 一方でハイパードライブおよびハイパースペース・トラッカーはオミットされている。 追記修正はTIEファイターのエンジン音を口真似出来るようになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 予告していた通り、コメント欄が長かったのでリセットしました。 -- 名無しさん (2018-04-06 00 02 31) 一年間投稿無し -- 名無しさん (2019-04-22 17 30 26) TIEの語源が記載されてないな。 -- 名無しさん (2019-08-22 01 29 37) フォースの知覚で常人とは比べものにならない反応を持つジェダイ専用機を一般兵用の機体の元にするって何を考えてるんだ… -- 名無しさん (2019-12-18 22 03 14) ファーストオーダーのTIEファイターが高性能なのは、帝国時代のように人材を使い捨てに出来る環境ではないからなんだろうな -- 名無しさん (2019-12-18 22 08 52) 帝国に比べてファーストオーダーのホワイトぶりときたら… -- 名無しさん (2020-01-28 14 22 45) 何気にTIEファイターがハイパードライブ使ったのってEP9が初じゃないか? -- 名無しさん (2020-01-28 22 02 39) ↑×4 それだけ共和国時代のテクノロジーが曲がりなりにも優れていたということ。だから、帝国軍になっても応用された。 -- 名無しさん (2020-02-11 05 28 53) EP9にもTIEウィスパーやTIEダガーと新型機出てたね -- 名無しさん (2020-07-06 14 39 30) ルークがR2D2らと会わなかったら、ベイダーと親子二代で帝国のエースと讃えられたんだろうか パルパティーンが許すかはともかく、そっちのほうが家族としては幸せだったのかもなあ -- 名無しさん (2020-09-02 15 46 41) 元ネタはゼロ戦? -- 名無しさん (2020-09-02 15 50 39) タイハンターが無い -- 名無しさん (2021-01-13 17 59 27) ディフェンダーとか特にそうだけど、外付けの梯子がないと乗り降り出来なさそう… -- 名無しさん (2021-07-08 15 23 01) メタ的には蝶ネクタイみたいな形してるから「TIEファイター」なんだっけ? -- 名無しさん (2021-07-08 15 26 33) カイロレンがエクセゴルに行くのに使ったTIEファイターは帝国時代のハイパードライブ付き偵察機タイプだっけ? -- 名無しさん (2021-12-18 10 16 28) インターセプターは、太陽電池パネルの形状のお陰で視界が大幅に改善されたそうな。 -- 名無しさん (2022-01-05 14 33 05) ↑×6モデルとなったのはゼロ戦というよりメッサーシュミットかと -- 名無しさん (2022-01-07 11 09 16) 平面構成のXよりも与圧に向いていそうな球形なのに非与圧式とは皮肉な。それに形状的に放熱効果が高いのも明らかにTIEだね -- 名無しさん (2022-11-16 09 09 44) 同盟軍はスターファイター隊単独の強襲が主役で艦隊は温存気味なのに対して帝国軍はあくまでスターデストロイヤーが主役であって艦隊を危険な最前線まで出して戦わせてTIEは艦砲や対空砲では物足りない部分をカバーしてくれる有人ファンネルでしかないのよね。真面目に考えても造船能力と艦艇クルー確保能力が十分に高いなら艦艇主体戦略の方がスターファイター航空主兵より強力かつ便利だろうし -- 名無しさん (2023-06-15 01 07 57) インターセプターはヤヴィンの戦いの後に作られた戦闘機と聞いてたけどその戦い以前の反乱者たちに普通に出てたな。設定変更したんだろうけどヤヴィンの戦いではどうして出なかったのか気になる。ましてやデススターみたいな最重要要塞やヴェイダーの部隊なら最優先で配備されててもおかしくないと思うし -- 名無しさん (2024-07-15 16 09 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shadowverse_img/pages/24.html
ファイター PP2 2/2 4/4 概要 進化前 この争いだらけの世界で頼れるものがあるとしたら、自分の力だけだ。だから俺は勝ち続ける。絶対にな。 進化後 この争いだらけの世界で頼れるものがあるとしたら、自分の力だけだ。この剣で切り開く未来こそ、求めたものだ。 これがファイターのFTである。だが正直なところ一人で勝利を重ねるという彼の考えは現実を見据えたものとは言いがたい。 というのも彼の上位互換は既に14枚もあるからだ。 これは現時点のShadowverseにおいて最大の数であり、その点で彼はこのゲーム最弱の存在と言っても過言ではないのである。 なぜ彼がこのような疑心暗鬼を抱くに至ったのかは不明だが、結局、性能面にしろ生活面にしろ彼の問題は全てその不信にあるのではないだろうか? つまり孤独が彼を今の惨めな境遇に追い込んだのだ。彼に必要なのは信頼できる友人や愛する人なのである。 事実、祖国や仲間の為に戦う不屈の兵士、愛騎との絆を育んだドラゴンライダー、皆がファイターよりも強く一線で活躍してる。 個人で出来る事には限界がある。他者を受け入れ共に歩む勇気を何時の日か彼が手にしたら、きっとプレイヤーたちがこぞってデッキに入れたがるような立派なカードとして帰ってきてくれる筈だ。 なお、出典作の「神撃のバハムート」では性転換を経験している。 参考資料:http //seesaawiki.jp/mnga_bahamut/d/%b5%f0%bf%cd%c6%a4%c8%b2%8e%a5%8e%cc%8e%a7%8e%b2%8e%c0%8e%b0%20%28%8e%da%8e%bc%8e%de%8e%aa%8e%dd%8e%c4%8e%de%29